姫路・神戸・宝塚・川西・尼崎・西宮・加古川・明石・豊中・大阪市内の引越は引越家マック。兵庫県を中心に近畿エリアから全国へのお引越しに対応いたします！
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一般的なスタンダードのコースです。箱詰め・荷解きはお客様でしていただき、搬出・運搬・設置は、マックにて対応します。 設置した後の家具の配置換え等も、その場対応しますので、お客様のご納得のいく設置をします。
小物の荷造りから家具の配置まで。仕事が忙しくて時間をとりにくいお客様や、小さなお子様がいて手を離せないお客様には、梱包だけおまかせいただき、片付けはゆっくりとご自身でしていただける大人気のコースです。
お客様の用途によって、梱包する場所を選べます。
※ 箱詰めの量も台所のみ等お客様の希望にそって選択できます。
箱詰めから荷解きまで・・・丸ごとすべてお任せパックです。荷物が多すぎて処分する物の仕分けが追いつかない方や、共働きで時間があまりないお客様に人気のパックです。
梱包同様、お客様の用途に応じて提案も出来ます。
大物3点までのサービスです。
例えば、冷蔵庫1点のみでも対応いたします。
ご自分達でお引越しされて、どうしてもこれだけは運んで欲しいというお客様に人気です。
ダンボールのサービスはありませんが、値引き出来ない分リーズナブルな金額です。
ダンボールの作り方
ダンボールの底面は、底抜けを防止する為に十字にガムテープを貼ります。
ダンボールの底に掛かる荷重は真ん中に集中します。真ん中を補強する意味で十字張りにします。
※互い違いに組んだだけだと、必ず底抜けします。
ダンボールを閉じるときには、必ず中身を表記しましょう
箱詰めの時に引越し後に設置する場所を書き込まれると、
中身が分かりやすく荷解きがスムーズに！
ご指定のお部屋までお運びします。
中身の内容についても、出来るだけ細かく記入しておくと、「あれが無い、これが無い」とならずに済みます。
ダンボールの詰め方
場所ごとで詰めていきます
「テレビの周りにあった物」のダンボールというように、場所ごとにダンボールを作りましょう。 まだ入るからといって、一つのダンボールの中に、いろんな場所から荷物を持ってきて詰めてしまうと、荷解きが大変になってしまいます。
食器などのワレモノを詰める場合
組み立てたダンボールの底に食器紙を2〜3枚敷いてから荷物を入れていきます。
割れ物は、一枚一枚紙に包んで下さい。詰め終わったダンボールを揺すって、音がしないようになっていれば、問題ありません。
必ずダンボールの「ワレモノ」に○を付けてください。
布団袋のくくり方
布団を畳んで上から布団袋をかけます。布団袋をひっくり返して梱包します。
※ガラスなどのこわれものを入れないでください。
タンスの中身
衣類やタオル類であれば、そのままの状態にして下さい。
ただ、当日に引出しを出してお運びする場合もございますので、
見られては嫌な物、下着類などは段ボールに詰めておいて下さい。
タンスの後ろも拭いておきます。
ハンガーケース
ハンガーにかかっているお洋服は当日にハンガーケースを貸し出しいたしますので、
当日までに荷物の整理をしておいてください。
- お引越時はコースに限らず貴重品類は、お運び出来ません。
- 新居での家具類などの配置場所にお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。
- お客様のご予算に応じた引越を、提案させていただきます。
- 不安・疑問などありましたら、お気軽にご相談下さい。
