小さな引越から大きな引越まで。近距離から長距離まで。お客様のニーズにお応え出来るよう、
引越家マックでは、様々なコースをご用意しております。
ダンボールの底に掛かる荷重は真ん中に集中します。真ん中を補強する意味で十字張りにします。
※互い違いに組んだだけだと、必ず底抜けします。
箱詰めの時に引越し後に設置する場所を書き込まれると、
中身が分かりやすく荷解きがスムーズに!
ご指定のお部屋までお運びします。
中身の内容についても、出来るだけ細かく記入しておくと、「あれが無い、これが無い」とならずに済みます。
「テレビの周りにあった物」のダンボールというように、場所ごとにダンボールを作りましょう。 まだ入るからといって、一つのダンボールの中に、いろんな場所から荷物を持ってきて詰めてしまうと、荷解きが大変になってしまいます。
組み立てたダンボールの底に食器紙を2〜3枚敷いてから荷物を入れていきます。
割れ物は、一枚一枚紙に包んで下さい。詰め終わったダンボールを揺すって、音がしないようになっていれば、問題ありません。
必ずダンボールの「ワレモノ」に○を付けてください。
布団を畳んで上から布団袋をかけます。布団袋をひっくり返して梱包します。
※ガラスなどのこわれものを入れないでください。
衣類やタオル類であれば、そのままの状態にして下さい。
ただ、当日に引出しを出してお運びする場合もございますので、
見られては嫌な物、下着類などは段ボールに詰めておいて下さい。
タンスの後ろも拭いておきます。
ハンガーにかかっているお洋服は当日にハンガーケースを貸し出しいたしますので、
当日までに荷物の整理をしておいてください。